契約が7月から来年の6月末なのだそうだ。と言うわけで今年も二台分、申請書を管理人ボックスに入れた。これまでいつも年度末だったのでちょっと心配だった。
使用料(600×2)の徴収はどうなるのだろう、引き落としなのか、集金に来るのか、法事(納骨式)のために総会に出席できなかったのでわからない。
(実家の電話)実家にとりあえず送った
電話も通じないし、地震で大変だろうと、楽天・爽快ドラッグ(M-300AD、税込 3,107 円)から送った(6/19水)のが日曜日の午後に到着(佐川急便)。配達完了表示が出ているので、少なくとも玄関を開けて配達員と最小限の会話をしたことは確認できる。このご時世に他に連絡のしようがないとは。一応、最低限の責任を果たしたと思ってはいるが、いかんせん、連絡が取れない。義母のことなのでフリーズドライ品の扱いが分からず「何コレ?」と捨てられてしまっている可能性だってある。と言って、在宅かどうか確認できずに帰郷するのもリスクが高い。古典的に手紙(ハガキ)を送るのも地震直後に試しているが返事は来ない。おそらく、ハガキを買うのも書くのも出すのも億劫なんだろうと推察している。
地域の民生委員に連絡するのも手だとは思うが、「余計なことをしてッ」と義母がヒステリーを起こすのは目に見えている。
(後記)8月記、結局、受け取って、ほおって置かれた。やれやれ。
固定回線電話、一度も使ってない?
NTT-@billingから4・5月分の請求メール。IDはオプ・ナ・ナ(要注意)、二か月で4,302円。どちらの月も同じで基本料1,700、@billing割引-110、ナンバー・ディスプレイ400、ユニバーサルサービス2、消費税159である。通話料はゼロ?であるが、これは楽天電話(楽天コミニュケーションズ)を使っているためであり、ここからの請求は3ヶ月に一度(2,5,8,11月)の周期で来る。
なお、メールはデイテイアイトーン(¥ 216/月)で別である。
@ビリングのサイトに、ユニバーサルサービス代が今度値上げされて、3円になると言うニュースが出ていた。
QrioとSwitchBotで外出
外出って、ゴミ出しに行っただけなのだが、、、、
- まず、部屋の中ではスマホはWiFi接続になっているので、QrioLock-Hubで開錠
- 玄関の外でもWiFiは繋がるので、QrioLock-Hubで施錠
- (エントランスを出てゴミ出し)
- エントランスに入る前に3GをONにする(セコいから常時オフなのだ)
- スマホでSwitchBotのアプリ立ち上げ、Bot及びHubが、リンクされているのを確認(下の写真)
- エントランスのインターホンで部屋番入力&呼び出し(誰も出なくてもOK)
- スマホでSwitchBot作動、開錠
- エントランスのインターホンをオフにする(これをしないと鳴り続ける)
- 住戸の前まで来たら、未だ3G接続なのでそのままQrioLock-Hubで開錠
- 玄関に入って、もうめんどくさいのと飽きたので手でQrioを閉めた。
と言う手順でキーレスライフを満喫した。
一番間違えやすいのは、エントランスで開錠後、つい、安心して、インターホンをそのままにして入ってしまうことだ。
これをやると、インターホンは部屋番を表示したまま延々と鳴動し続ける(但し、数十秒で切れる)。
気を付けなければいけないのは、停電、住戸LANトラブル、スマホ3G(4G/5G)トラブル、の三つである。
停電と住戸LANトラブルについては、Qrioでは回避できる。なぜならローカルでBT接続出来るからだ。
リチウム電池さえ切れなければ大丈夫である。
と言うことは、SwitchBotも、住戸からエントランスまでつながる超強力BTリピータをどこかに置けば何とかなる?
しかし、それって、車泥棒のリレーアタックだなぁ、、、、
▽最近、接続に十数秒かかってしまうSwitchbot
仕事場のLANからは家のSwithbot Hubにアクセスできず
仕事場で繋げて見たら、家のHubがオフラインで、当然ながら結果として、SwitchBot本体が見えない。
正常に繋げるためには、3GをONにしただけではダメで、WiFiを切る必要がある。
まあ、そんなもんだろう、と言う気もするのだが、Qrioには仕事場のLANからフツーに繋がるのでちょっと不思議。
いや繋がる方が不思議なのかも。家のLANはルーターかましの192なので、QrioのハブもSwitchBotのハブも、頑張って、中国の怪しいサーバーセンターどこかのサーバーに常時繋がっているのだろう。この辺はSkypeと同じはず。と言うことは、SwitchBotのサーバーが怪し過ぎて仕事場のLANが閉めているのか?
(後記)6/15、SwitchBotハブの接続を、APでなく、おおもとのルータに変えて見たがダメだった。仕事場のLANからではアクセスできない。
(後記)2020年、10/23、結局、仕事場の管理部署にポート開放依頼。あっさり開けてくれた。中の人曰く「spinflopさんがらみのとこ、全部、まとめて仮想IPにしました」。
spinflop.hatenablog.com
何とか動いたSwitchBot、エントランス開錠成功
SwitchBot Hub Plusの設定が予想を遥かに超えて、あのQrio Lock Hubの初期設定と同じくらい大変だった。SwitchBot Hub Plusは「ユニバーサル学習リモコン」で、SwitchBotのリモート制御以外にも、赤外線リモコン家電駆動とか、Googleアシスタントスピーカー(or Alexa等)の言うことを聞いたり、いろいろ出来るらしいのだが、そんなのを試す気力が失せた。
何が大変だったかと言うと、ともかく、WiFiセッティングが完了せず、それもしばらくして数分後にエラーになること。
結局、原因は、このHubが2.4G専用であることによるものだった(多分)。だから設定するスマホ側も、2.4G(○○ーbとか△△-g)のSSIDに接続していないとダメなのだ。ところが、たとえスマホが5Gに繋がっていても設定アプリはちゃんとHubを発見し、さらにそのメニューには「スキャンの結果見つかりました!」と、5GのルーターのSSIDが表示される。そしてそのまま進行すると、数分経過してやっとエラーメッセージが表示される。
だから結局、
と言うことになる。
もちろん、この初期設定後は、5G-WiFi(~a)だろうがLTEだろうがちゃんと動作する。でなきゃ意味ないし、、、。
なお、SwitchBotアプリの、Hub初期設定の手順仕様は最新化されていて、いわゆる「接続変更」が不要な一発完了であった。つまりQrioや、スマカメのように、一旦、P2Pで繋げた後、それを切ってターゲットをWiFiに行かせる、と言う、まるで警察犬の訓練(リードを切って、カール号、行け!)のような面倒な手順はなくなった。この2.4G問題さえなければもっと簡単にセットアップできたはず。
SwitchBotのアプリ、変更になったのか、自分のスマホが古いのか?
Hub plusのインストール後(これが大変だった、、、。次の記事に記載)。無事にHubのアイコンが現れた。なお、Hubのアイコンを操作することは殆どない(削除するときのみ?)。SwitchBot.JPのwebサイトに掲載されている、赤いアイコンや、壁スイッチを使う、のメニューはどこにもない。単にGoogle Playで『SwitchBot』を検索してインストール(v.4.6.2)しただけなのだが、、、。
(後記)6/20、BluetoothでBotに直接繋げた状態で、パスワードモードをクリックすると、その中に「壁スイッチ」の項目があった。
SwitchBotの設定は簡単
その分、SwitchBot Hub plusにてこずった(次の記事)。BluetoothがONにさえなっていれば、コネクション作業不要ですぐ見つかる。と言うことは他人のスマホに近づけてはダメだと言うことなので、速攻で、パスワードを設定。すぐ入力できるように「旧ナンバー4桁」にした。
(メモ)まあ、当然のことだが、制御バーが動作時に本体下面より飛び出る形になるが、「当然」、クラッチあるいはモーターの適度な駆動力のおかげで、押されたらそこで途中停止し引き返してくれる。そうでないと、両面テープが剥がれてBot側が持ち上がるか、最悪、機器側のボタンが破壊される。中国製なのでちょっと心配したがさすがにそれはなかった。
SwitchBotが来た
SwitchBotとハブ(plus)が来た。やることはBot本体の絶縁シールを引っ張って電池をONにし、スマホにアプリを入れるだけ。本体のファームウェア更新もアプリがやってくれる。
これだけでBlutoothのリンクがつながる。探索やPIN入力も不要。一応、念のためにパスワードモードをONにしてパスワードを設定した。自分は、数字4桁旧にしたが、何でも良いらしい。
あとはスイッチ盤面に3Mスコッチの両面テープで貼り付けるだけ、なのだが、、、
ここからが不明な点。
- 何のためのアカウント登録なのか?
- 引っ張りモードが無くなった?
- スイッチ引っ張りモードを使うためにはアプリで「壁スイッチを利用します」をONにせよ、とのことなのだがそんなメニューは無い(4.6.2)。釣り糸ループ付きの引っ張り上げアセンブリは二つ付属しているので、本体にそのモードが無い、と言うわけではないと思うのだが、、、。
(メモ)価格は楽天・ムラウチで税込9,380円(送料は何かを一緒に買って無料)。ちなみにQrioはずっと高価で、こちらも楽天(楽天ブックス)にて、Qrio Lock(Q-SL2)¥23,000×2、Qrio Hub(Q-H1)8,210円(税抜)、合計58,546円(税込)。どちらもポイントのおかげ。
すぐ忘れる、管理組合の書類の置き場所
ここに書いても、いずれすぐにどこに書いたか忘れてしまうのだろう、、、。
メインのスキャン書類の置き場が一杯なので、別のアカウントに移した。IDは「あっぷなJP」で、後半はメインと同じ。
【Spinflopの遺言】
私が死んだらすべてのクラウドとメールサーバーのパスワードを解除して誰でも読めるようにして欲しい。
DCファンの扇風機は良い
以前に購入したSHARP製扇風機、2台。DCファンでとても静かな上、うち、一台は何と3D対応(?)で上下首振りをしてくれる。
回転制御がとても細かいので超微弱風ゆらぎも出来て、就寝時につけっぱなしにしても大丈夫。もちろん、「DCファン型の扇風機」は明らかに高価(2倍くらい)であるが、その価値は十分にある。
2015年に購入したのだけれど、シャープがホンファイになっても未だ売っているようである。ずっと販売していてくださいね。
また年金機構から何か来た、、、
今度は猶予願い、、あれ、既に出したはずでは? 受理が間に合わず、間違えて重複して送って来たのか?
最近送った際には写真かスキャンを取っているはずなので、クラウドをいろいろ探してみたが見つからない、、。
重複ではなく、spinflopの勘違いか? 昨年度の申請の受理通知と間違えているのか?
どうもそうかも知れない気がして来た。今回送るのは「ハガキ的な書類」(初めて見た)で、氏名・所属住所・所属期間などを書いて、めくりシールを貼る。写真や身分証の添付はない。取りあえず投函した。
(後記)7/23(火)、何とやはり提出済だった。「すでに受理済ですので返却します」と送り返してきた。
その名もSwitchBot
スマートロックの天敵「マンションのオートロック」も鍵なしでスマホから開けられるようにしてみた
一般社団法人デザインシップ代表理事。
...ヤフー出身のデザイナーです。
ついに出た。と言うか見つけた、Switchbot(中国製、残念)、これはBTで接続。例によって、専用LANハブが売られていてこちらはSwitch Link。お店によって、Switch Linkと呼んでいるところと、SwitchBot HUBと呼んでいるところ、そして何と『(当店では)GoogleでのAIスピーカーの使用に必要なオプションのSwitchBot HUBは販売しておりません』と断言しているところがある(サンワダイレクト)。
このハブはファーウエィ並に怪しいのか?
そして、もう一つ、hajipionさんのブログのすごいところ。さすが、プロのデザイナーだけあって、いらすと屋の作品を一切使ってない!!!!