spinflopの日記

中堅マンション管理及びマンションライフ

SwitchBotが来た

SwitchBotとハブ(plus)が来た。やることはBot本体の絶縁シールを引っ張って電池をONにし、スマホにアプリを入れるだけ。本体のファームウェア更新もアプリがやってくれる。
これだけでBlutoothのリンクがつながる。探索やPIN入力も不要。一応、念のためにパスワードモードをONにしてパスワードを設定した。自分は、数字4桁旧にしたが、何でも良いらしい。
あとはスイッチ盤面に3Mスコッチの両面テープで貼り付けるだけ、なのだが、、、

ここからが不明な点。

  1. 何のためのアカウント登録なのか?
    • アプリが自ら要求はしないのだが、アプリ内にログイン・登録のメニューがある。一体、何のためなのか?(とりあえず、Gメールと短名で登録はした。しかし中国製なのでコワイ。)
    • (後記)6/8、わかった。複数のスマホで設定を共有するためのものだった。登録しといた方が便利。ただ、Qrioのように「合鍵貸し出し」の機能はない。メインスマホのPINを教えないとダメ。
  2. 引っ張りモードが無くなった?
    • スイッチ引っ張りモードを使うためにはアプリで「壁スイッチを利用します」をONにせよ、とのことなのだがそんなメニューは無い(4.6.2)。釣り糸ループ付きの引っ張り上げアセンブリは二つ付属しているので、本体にそのモードが無い、と言うわけではないと思うのだが、、、。

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開梱した。電池はCR2、買い増ししておかねば。
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マニュアルも一応ある。黒いのはハブ取付用マグネット
(メモ)価格は楽天・ムラウチで税込9,380円(送料は何かを一緒に買って無料)。ちなみにQrioはずっと高価で、こちらも楽天楽天ブックス)にて、Qrio Lock(Q-SL2)¥23,000×2、Qrio Hub(Q-H1)8,210円(税抜)、合計58,546円(税込)。どちらもポイントのおかげ。