SwitchBotとハブ(plus)が来た。やることはBot本体の絶縁シールを引っ張って電池をONにし、スマホにアプリを入れるだけ。本体のファームウェア更新もアプリがやってくれる。
これだけでBlutoothのリンクがつながる。探索やPIN入力も不要。一応、念のためにパスワードモードをONにしてパスワードを設定した。自分は、数字4桁旧にしたが、何でも良いらしい。
あとはスイッチ盤面に3Mスコッチの両面テープで貼り付けるだけ、なのだが、、、
ここからが不明な点。
- 何のためのアカウント登録なのか?
- 引っ張りモードが無くなった?
- スイッチ引っ張りモードを使うためにはアプリで「壁スイッチを利用します」をONにせよ、とのことなのだがそんなメニューは無い(4.6.2)。釣り糸ループ付きの引っ張り上げアセンブリは二つ付属しているので、本体にそのモードが無い、と言うわけではないと思うのだが、、、。
(メモ)価格は楽天・ムラウチで税込9,380円(送料は何かを一緒に買って無料)。ちなみにQrioはずっと高価で、こちらも楽天(楽天ブックス)にて、Qrio Lock(Q-SL2)¥23,000×2、Qrio Hub(Q-H1)8,210円(税抜)、合計58,546円(税込)。どちらもポイントのおかげ。