その分、SwitchBot Hub plusにてこずった(次の記事)。BluetoothがONにさえなっていれば、コネクション作業不要ですぐ見つかる。と言うことは他人のスマホに近づけてはダメだと言うことなので、速攻で、パスワードを設定。すぐ入力できるように「旧ナンバー4桁」にした。
(メモ)まあ、当然のことだが、制御バーが動作時に本体下面より飛び出る形になるが、「当然」、クラッチあるいはモーターの適度な駆動力のおかげで、押されたらそこで途中停止し引き返してくれる。そうでないと、両面テープが剥がれてBot側が持ち上がるか、最悪、機器側のボタンが破壊される。中国製なのでちょっと心配したがさすがにそれはなかった。