spinflopの日記

中堅マンション管理及びマンションライフ

QrioとSwitchBotで外出

外出って、ゴミ出しに行っただけなのだが、、、、

  • まず、部屋の中ではスマホWiFi接続になっているので、QrioLock-Hubで開錠
  • 玄関の外でもWiFiは繋がるので、QrioLock-Hubで施錠
  • (エントランスを出てゴミ出し)
  • エントランスに入る前に3GをONにする(セコいから常時オフなのだ)
  • スマホでSwitchBotのアプリ立ち上げ、Bot及びHubが、リンクされているのを確認(下の写真)
  • エントランスのインターホンで部屋番入力&呼び出し(誰も出なくてもOK)
  • スマホでSwitchBot作動、開錠
  • エントランスのインターホンをオフにする(これをしないと鳴り続ける)
  • 住戸の前まで来たら、未だ3G接続なのでそのままQrioLock-Hubで開錠
  • 玄関に入って、もうめんどくさいのと飽きたので手でQrioを閉めた。

と言う手順でキーレスライフを満喫した。
一番間違えやすいのは、エントランスで開錠後、つい、安心して、インターホンをそのままにして入ってしまうことだ。
これをやると、インターホンは部屋番を表示したまま延々と鳴動し続ける(但し、数十秒で切れる)。
 
気を付けなければいけないのは、停電、住戸LANトラブル、スマホ3G(4G/5G)トラブル、の三つである。
停電と住戸LANトラブルについては、Qrioでは回避できる。なぜならローカルでBT接続出来るからだ。
リチウム電池さえ切れなければ大丈夫である。
と言うことは、SwitchBotも、住戸からエントランスまでつながる超強力BTリピータをどこかに置けば何とかなる?
 
しかし、それって、車泥棒のリレーアタックだなぁ、、、、
 
 
▽最近、接続に十数秒かかってしまうSwitchbot

Bot本体に加えてHub(ハブ)も接続されていないと動かない