実家１の火災保険の更新申込書が先週末、と言うか、日曜日に届いたので、翌月曜日の朝、代理店に電話で連絡した。
折り返し電話すると言われ、十分くらいしてから、石本さんとおっしゃる方から電話が来た。
Ｒさん直々なのかどうかは分からない。「もしかして、Ｒさんですか？ 僕はコバリキのケンちゃんと中学で同級生だったんだよ！」とか、聞いた方が良かったのだろうか。
しかし、全くの別人かも知れないので止めておいた。
家は近い将来、売却予定なので、保険は一番安い契約で更新したく、また、支払は、一時払いのコンビニ請求書を、とお願いした。
「そうすると、もし、確実に売却するならば月契約もあります」とのことだったが、未だ不動産屋とコンタクトもしておらず、残置物処理と掃除であたふたしている状態なので、三年で良い、言っておいた。
（後記）9/13（月）に、払込票が東京海上から届いた。翌日9/14（火）、裏表チャージしたnanaco２枚を大事に抱えて、セブンイレブンに駆け込んでバーコードをスキャンされると「現金のみ」の表示。腰が抜けた。結局、ペイジーで支払い、129,060円／三年間。
