spinflopの日記

中堅マンション管理及びマンションライフ

給与明細を送って来た

pdfファイルで4、5月分の明細をメールに送って来た。
職能給と年齢給と言うのが五月分から、それぞれ千円と2,800円分上がっている。あとはほとんど変わらず、、、。
通勤費(定期代)が、今月から45,550円になった。何と、通勤費でなく、通勤分の給料、つまり、控除されていないのだ。
怒り心頭、、、と思いきや、それは一般的な発想であり、そもそも、税徴収が下限ぎりぎりなので、控除されようとされまいと、ほとんど関係ないのだ、、、。
それはそれで泣いてしまう状況だが、、、。

通勤費はバス定期が半年で50,490円、鉄道が191,920円である。京急の乗換駅をもっと地元近くにすれば177,110円になるのだが、ジョルダンで見ると、JRの方が少し速いので現状のままで仕方がない。
ともかく、バスと鉄道と合わせて、合計242,410=40401.7×6ヶ月である。
明細を見ると、、お、多めに貰っている。これは、一か月分の定期代9,350+36,200=45,550円と比べると毎月、五千円以上の不労所得である。
通勤費をちゃんとくれている(税金は取られるが)だけありがたいか、、。
 
もう一つ、「昇給格差」とか言う妙な項目があった。しかし、五月分9,800円支給されているのでとりあえずはありがたい。おそらく、親会社との差分なのだろうが、このまま支給され続けるのか、今月だけなのか、さてはて、、、。
 
▽以前のメモを見ると、親会社との差は「調整給」として補填されているらしい。この調整給は三月まで7,500円だったのが、五月から6,000円に減っている。では、果たしてこの昇給格差とはいったい、、、、。
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(後記)5/29(月)記、昨秋のメモに「昇給格差」があった。当時は「調整給の四月分だろう」と書いていた。
本年五月からの変動分は、職能給昇給=1,000、年齢給昇給=2,800、資格給=6,000(三月まで調整給7,500、四月分なし)で、確かに合計9,800になる。
しかし、調整給が資格給に変わったのか? それも、1,500円減っている。向こうが下がったのか?
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