spinflopの日記

中堅マンション管理及びマンションライフ

無事に義実家に日帰り

11/8(金)に、無事に日帰りして来た。
前日にいろいろ食料品の買い物をして、以前に買って会った、レトルトやパン、カップ麺などを大量に持って行ったらしい。
 
問題は、帰路、新幹線が一時間ちょっと遅延したこと。
いくつか前の便から遅れだしている。
えきねっとで、予約変更を行おうとしたが、正常運転時の乗車時間が迫っているためか、変更不可能。
一旦、キャンセルして取り直せば良いのだが、キャンセル料は、また近くのみどりの窓口まで取りに行かねばならぬのか?
また、いくつかの便は運休になってしまっているので、ちゃんと早く乗れる便に変更出来るかも不透明、、、、。

遅延に弱いえきねっとであった。
(メモ)結局、遅れた新幹線を待って乗車。夜遅くに帰宅したらしい。

えきねっとで購入して部分的に紙発券

義実家に日帰りすると言うので切符を取ってやった。
新幹線+ローカル線
であるが、このローカル線と言うのが、Suica非対応の第三セクター(三セク)なので、いつも、別に紙切符を購入していた。
今回は、全行程をエキネットで予約して、必要なところだけを、紙切符発券して受け取って見ようと言うことになった。
予約自体は大変ラクになった。と言うのは、ローカル線への乗り継ぎを、えきねっとがちゃんと考慮してくれるからである。
 
問題は受け取り。
薄紫の指定券販売機で「えきねっと受け取り」を行うと、全行程が表示され、「発券しますか?」と聞いて来る。
新幹線の分まで紙切符に切り替える勢いである。
これは心臓に悪いので勘弁して欲しい。

もちろん、「はい」のボタンを押せば、えきねっとで予約した通り、三セクの部分だけが紙で出て来たのであるが、あの表示、
「全行程表示で『発見しますか?』」はホントに止めて欲しい。
欠陥である。

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義実家日帰り

11/8(金)に義実家へ一緒に日帰りするらしい。ちょうど自分がチェンマイからの往路便に搭乗する日である。
切符を取ってやった。
今回は、義実家の地元駅まで、えきねっとで予約してみた。
三セクの乗り継ぎ時間まで計算してくれるので簡単。
但し、当然ながら、三セクの分は紙切符の発券が必要。

今夕は、藤沢行きの定期券を買って来てやった。電車でなくてバスの方。

10/31(木)6:00、ベランダも冬枯れ、、、

NTTの電話代

デジタル化して変わっただろうか、、、、
@ビリングをメモ。IDは「オ・ナナナナ」、pinは短名である。
 

これに、ダイヤル通話料と、消費税がかかる。
9,10月分の請求は、
(2,103×2)+42+214(税)+102+220(税)=4,784円
となっていた。
明らかに安くなっていると思う。

グリーン車に遭遇

金曜の朝、ついに遭遇。
外からちょっと見たら、案の定、超満員だった。
デッキ部分に立って乗車している人も沢山いたが、あれは空くのを待っているのか、あるいは、話のタネに「俺、今朝、グリーンで来たぜ」と吹聴するためなのか、、、。
いずれ有料になった際は、デッキ部分でも有料だったような、違ったような、、、、。
   
一方、一昨日、水曜の夕方は大変だった。
電車車内で自分から数人おいた、割とすぐ近くで、キャッと言う女性の叫び声がして、何かと思ったら、誰かが立ったまま大量に嘔吐したのだった。
A駅あたりだった。
嘔吐物は水っぽく、近くの人は、それを直接かけられた人も居るみたいで、お互いにティッシュを融通したりしていた。
吐いた人は呆然としているのか、吊革につかまったまま、平然としている風だった。
 
何人か、連結部分を通って隣の号車へ逃げ出していた。
自分は最初、超然と構えていたのだけれど、嘔吐物が床を伝って流れて来たのでこれはダメだと諦め、O駅で隣の車両へ移動した。
と同時に、緊急停止ボタンが押されたようで、駅員が数名、駆け寄って来て、簡易的な清掃(あるいは何か被せたのか)をして、十数分で発車した。
 
大昔、1980年頃、ボーイスカウトの引率の手伝いで富山の方にキャンプに行ったことを思い出した。
もちろん、正式な指導者であるはずはなく、隊長から直々に電話が来てちょっと手伝ってくれ、と言われて行ったのである。
その帰りの電車の中で、洗面台で手を洗っていたところ、背中から子供に吐かれたのを思い出した。
彼もボーイスカウトで、おそらく、慣れない電車で乗り物酔いしたのだろう。
大丈夫かい、といたわってやったのを覚えているが、自分の席に戻ったところ、廻りから「臭いね」と言われてしまった。
まあ仕方がない。
このキャンプが何のキャンプだったのか、今、検索しても全く引っ掛からない。
日本ジャンボリーNJではなく、日本海大会、あるいは、環日本海大会だったと記憶しており、1980年に、富山は立山の近くで開催されたと思う。

ついにSwitchBotを交換した

4G/LTEWifi経由でどうしても頻繁にエラーになる。Bluetoothの接続では正常に動作。
Botの蓋を開けてリセットボタンを押して見たけれどダメ。
ハブも本体も両方とも交換した。
(最初、ハブが悪いと思ってハブだけ取り換えたのだけれどダメだった)

〔10/13日、20:09〕カッターで両面テープの端に切れ目を入れてゆっくり持ち上げると、、、
ゆっくり剥がれ出した。残ったテープを丸め取って、アルコールティッシュで拭いて、新Botを貼り付けた

今回、ハブとBotの交換にあたって、2.4GHzのWi-Fiでないとつながらないことを覚えていたので、ラクラク作業だった。
と言うのはウソで、Wi-Fiの接続パスワードを明示的に入力する必要があるのを忘れていて、、やり直しになった。
 
 
(後記)雲形のハブプラスとBot(v6.3)を両方とも、仕事場に持って来てテスト。設置場所の指定は、ハブもボットも、
ホーム > ルーム > デバイス
と言う階層になっているので、家と仕事場を分けて、仕事場のホームにハブプラスを設置した。そして、ファームウェアの修復を何回かやっていたら、Wi-Fiで動くようになった。
▽このときは、リセットボタン1発で修復されたのだが、今回は何回かやらないとダメだった。
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(後記)問題発覚。件のハブplusは、ちょっとでも電源が切れるとWi-Fi接続が復帰されない。これが故障によるものなのかは依然として不明。仕事場に一晩放置してみよう。
 
(後記)一旦、ハブのWi-Fiが切れると再接続はしないことを確認。終了。家のSwitchbotは、新しいmini Hubに交換した。
なお、旧Bot本体は、何回かリセットしたところ完全復帰したので、自宅に予備として置くことに。

陥没孔の近況

陥没孔の近況

理事会の議事録がwebで見られるようになった。ありがたい。
管理費未収の督促、エントランスの鍵、給湯器の雨風による故障、非常灯、etc.


▽駐車場の穴を埋め戻したとの報告
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義実家のお彼岸

今回はお墓参りも行かず、ただ行って、ラーメンを作ってみんなで食べて来ただけらしい。あと、ヨーカドーのレトルトの食べ物をいくつか買って持って行った。
 

ミョウガ、なす漬物、青唐辛子、かぼちゃ、いろいろいただいて、別送もして、、、

 

帰京は土曜日、9/14。

 

庭で採れたミョウガ(手前)

お金までいただいて来た。これは相続人の口座に入れるつもり。
それから、相続人申告登記のために、亡義父の戸籍謄本(除籍)や、固定資産税の通知書を借りて来た。これで郵送申請するつもり。
 
(後記)9/25(水)少し足して相続人の口座にそれぞれ入れた。