夏の日の昼間、ベランダに向いている、アルミサッシのガラス面を触ってびっくり。オイルヒータ並みに熱い。やけどしそうにあつい。当然、アルミ部分ももっと熱い。
いくら扇風機で空気をかき回しても、部屋が『ヒーター』で熱せられていたのでは意味が無いと言うことで、窓サッシにかけるタープ（⇔ターフは縄張りとか芝生とか別の意）を検討。
取付治具が付かない（つけると網戸が動かなくなる）ので、斜めに立て掛ける「洋風たてす」（HYT-2030CL）なるものをヨドバシで発注。仕様は、、
支柱（４本）高さ３ｍ、幅２ｍ。各支柱はタープの袋状になっている部分に通す。先端（上端）は袋留め。下端は、タープから出ている四つのフックを支柱の孔にひっかけて固定。
