消防署の方から来ましたではなく、ガス会社（ガス機器会社かガス供給会社か？）の人が定期点検にやって来た。数年おきなのだけれど「初めて」である。ガス警報器と火災報知器の点検。
ガス漏れ警報器は寿命（５年）のため交換。翌日、もう一度来て、￥12,420、カード払。天井設置タイプで、管理人室（or外部）につながるもの。現機器と若干、LEDの色が異なる。
火災報知器は、以前、数台、購入して、放置状態。「早めに取り付けて下さい」と言われた。
ついでにガスレンジのグリルを調べて行ってくれた。火力の調整が出来なくなっていたのだけれど「こんなもんでしょう」とのこと。網が取り出しにくい件については、パロマはそういうタイプが多いとのこと。最近は、網式でなく、フラットになっているので掃除もラクらしいと、カタログを置いて行った。どれも数十万円！
▽ガスレンジを買いにガス展へ
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