これほど印象操作満載の記事が続くと、たとえ読まなくとも資金源になっているのはまずいという気がして来て新聞購読を中止した。販売店に電話して、住所と領収書に書いてある照会番号を伝えて購読中止したい旨を申し出た。「子供の教育のために新聞記事を」など言うフレーズはもはや太古の昔の話になってしまった。ゴミを子供に与えるのは何としてもまずい。
午前１１時頃、販売店に電話。まず聞かれたのは「契約は大丈夫か」と言うこと。一瞬意味が分からなかったが、何か月・何年購読、と言う契約があるのだろう。「十年以上、購読している」と伝えた。もう一つ、中止の理由を聞かれたので「誰も読まなくなったので」と返答。月極めなので、７月一杯で中止にすることに。カード支払い（メモ：古いカード）も販売店側で止めてくれるとのこと。
さあ、無事に止まるか？配達とカード請求。
