年末(23日)に亡くなったので喪中ハガキを出す余裕もなく新年を迎えた。賀状をいただいた方々へは寒中見舞いとしてお礼を出すことにする。
葬式に参列した親戚や、香典をいただいた仕事関係の人々へは出さない。また、昨年内に喪中ハガキを受け取っていた方々へも出さないことにした。寒中見舞いが「、、、新年のごあいさつをいただきまことにありがとうございました。実は、、、」と言う文面のためである。
△イラストは祖母のときと同じく桔梗(花・つぼみ)で、胡蝶蘭のハガキ(60枚)に印刷した。
(メモ)60枚購入したのだが大幅に余った。さて、、、。