蛇が這ったような痕?
高橋留美子先生原作の「境界のRinne」第273話『散財の呪い』で、
姉祭アネット先生(高校の英語教師、祖母がフランス人)が、アンティークショップで購入した財布に入っていた蛇皮を、「鮭の皮」だと勘違いして、捨ててしまい、その蛇の呪いで「みんなにおごりまくって、どんどん散財してしまう」と言う話。
アネット先生が、みんなにおごっていた喫茶店の壁も、蛇の呪いで壁一面に気味の悪い痕が付きまくっている。りんねの働きで、執念でダストボックスに張り付いていた蛇皮を確保し、アネット先生が霊に謝ると、壁面一面にあった、蛇の這った痕のような呪い、は、スゥーッと消えてしまった。
何だか、その蛇の這った痕のようなのが、外壁一面に浮き出ている。
大規模修繕の後、乾くまで判らなかったンだろうなぁ、、、。
あとで問題にならないといいけど。
諸悪の根源は景観条例だ。
資産価値下がったら賠償していただきたい、と言う気分。
「非○なんたら言」とか、ろくでもない条例ばっかり作りおって。