実は自分は嫌いなのだが、ナツメ球を常夜灯として点けて就寝している。
それが突然、つかなくなった。あわてて脚立を出して和風のペンダントを外してチェックしたが、緩んでいるのではなく、どうやら切れかかっているようす。とっくにLEDに変えたとばかり思っていたら、しっかり６Ｗの白熱灯だった。
買い置きのＬＥＤナツメに交換。0.5Wであるから、なんと、消費電力は１／１０以下である。素晴らしい。ところが、ナツメ球の表面が半透明の模様付プラスチックであり、その影が和風ペンダントの障子風、と言うか行燈風のカバーにまるで影絵のように射影されてしまい、半ば不気味、、、。
もちろん、E17、不透明、電球色、と言うLEDナツメを買い直せば良いだけなのだが、まあこれも慣れれば良いかな、と思ってそのままにした。
