早いものだ。もう来た。
今度は免除猶予申請書は入っていなかった。前回、入っていたのはカーボンだったので、「おいおい、また年金事務所†に取りに行くのか、、、」とげんなりしたが、検索すると、カーボンでない申請書はダウンロードできた。ほっとした。
（しかし、年額19万超である。結構、大変だと思った）
†義母の遺族年金の申請をしに年金事務所に行って、通帳の２ページ目のコピーを出せとか言われて、げんなりさせられたので。（結局、表紙だけで認めて貰った。）彼らの言うには、「名前と口座番号が確認できない」そうなのだが、いまどき、誰でも、スマホとネット管理可能な自分の口座さえあれば、他の誰の口座番号だろうと、簡単に確認できる。
年金事務所の受付は、そんなことも知らない連中ばかりなのか、と呆れ返ったが、その受付カウンタの周りを見回せば「はあ、ここの字が良く見えませんで、、」とかおっしゃる、爺さん婆さんばかりなのだ。こいつぁ仕方がない。
