spinflopの日記

中堅マンション管理及びマンションライフ

最近のSwitchbot

マンションのエントランスを解錠するSwitchbot、最近は何とか一応ギリギリ使えている。
やはり、エントランス付近で電波が弱い「コールドスポット」になっているのだろう、接続に数十秒かかることがある。後からやって来る人に遭遇すると非常に気まずい。
 

△状態1 ただいま接続トライ中。この後、数秒でつながれば御の字。しかしこの状態のまま解錠しようとしてもダメ。また、これすら画面に出ない場合(下記)は、アプリ再起動必須。

 

△状態2 これが一番ダメな状態。WiFiが無く、4Gの接続が弱い場合、結構な頻度でこうなる。もしこれが出たら、いくら待ってもダメ。アプリを再起動する。

 

△状態3 接続完了状態。こうなったら大丈夫。エントランスの解錠ボタンを押してから、Botのアイコンをタッチすれば開錠される。ここまで来るのに、自宅マンションのエントランス付近(4Gが弱い)だと、数十秒かかることがある。

 

「最初からアプリを立ち上げて置けば?」と思われるふしもあるかも知れないが、それではダメなのである。
一旦、つながり△状態3になったとしても、マンションエントランスに来た時点で、再び接続が失われ、△状態1に戻ってしまうのだ。

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