spinflopの日記

中堅マンション管理及びマンションライフ

実家の写真を撮って来た

亡父の一周忌の法事で実家1に帰省、家に居たのは一時間ほど、12/21、午前中に実家1に到着。
一応、未だ掃除は行き届いているようだ。床の間の人形ケースのガラスが何面か全損、と、花瓶の壺の縁が欠けている。義母(亡父の再婚相手)が、掃除の際に何かぶつけたのだろう。
暖房はホットカーペットと電気ファンストーブを、義母が点けてくれた。これには安心。石油でも使われた日には生きた心地がしない。
帰り際に庭の写真をパチリ。荒れ果てた感じはない。実家と言っても生家ではなく、一度も住んだことはないので思い出も何もないのだが、思えば亡母が三十八年前に土地を買い、その十一年後、亡父が家を建てた、と言う事実は心にのしかかる。

実家1の庭。右側が玄関。

お寺へは、みやこタクシーを呼んだ。電話が無い*1ので、携帯でタクシー会社にかけて住所を言ったらすぐに調べて了解してくれた。自分のスマホの番号が登録されたか?

*1:義母の料金滞納。お金がないのではなく、引き落としが始まるまでの分を無視して支払わなかったため