spinflopの日記

中堅マンション管理及びマンションライフ

義実家アシストから無事に帰還

今回は二泊で帰還、土曜夕方。
電話機を設置して、農協行って、送ったソルティライチを受け取って。お疲れでした。
今度の電話機は親子コードレス。親機もワイヤレスである。
本体のコード長が少し足りなかったので、古い電話のコードと交換。
昨今の状況から、電話機には「着信対応」に多くの機能が付いている。
住所録に全ての知り合いを手動で登録した。
ただ、発信させる練習をしなかったので、帰還後、電話してみると「住所録が呼び出せないンゴ」と言われたらしい。
紙の電話番号簿を電話機の脇に貼っておいた方が良いような、、、、。
 
 
固定資産税の納付票(40,100、引き落とし設定済)と、土地改良区の賦課金の納付指示書(804平米でR5後期分、201円)を撮影して来た。
家屋敷は、家(9,061+21,143)と前の畑(148+693)に分割。
問題の田んぼは、15アールが一枚(2,668)と、あとは土地改良区による入れ替えで生じた狭いもの。三枚(162+179+268)のうち一つは畑扱いになっている。
そのほか、何と1.5ヘクタールの山林(4,019)。そして謎の、34平米の原野(6円)。
KMNM-Kitada-82-1、KMKR-Minami-10-2、ditto-21-1、KMKR-Kita-219、Matsuzawa208-60(山林1`.5ha)、KMKR-Kita-8-1、KMKR-M-34-2(宅地、172.05平米)、KMKR-M-34-6(畑、1108平米)
 
 

「登記情報提供サービス」の「地番検索」では田畑の地番は分からない。しかし、地番が既知ならば山だろうと原野だろうと登記簿は取れる。一方、「eMAFF農地ナビ」だと田畑については地図と地番の対比が出来る。但し、山林・原野は表示されない。

 

eMAFF農地ナビで見た一反五畝(いったんごせ)の田んぼ

(後記)5/22、山林の分の登記簿を印刷して渡した。もともと「入会地」だったのを「昭和56年11月14日入会林野法第12条による移転」で、関係者に分割したらしい。
(後記)5/23、いただいてきた20を半分ずつ銀行に入金。
 
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