某部署にお願いして、ポート開放をして貰った。TOLIGO（8886）もSwitchBot（8883）も動くようになった。めでたしめでたし。
しかし、どちらも怪しい中国サーバーを利用していることは間違いないので、自分の生活も中国の監視下に置かれるようになってしまった、と言うことか、、、。
（後記）無事にポート開放成功。SwitchBot動作確認。
（メモ）2/7、一応、ポート番号をメモして置こう。今回、開けて貰ったのは「8883」（SwitchBot）と「8886」（TOLIGO）。
情報システム部署から『セキュリティ上、開けるのはお前（spinflop）の窓際族部屋だけだぞ』と言われ、さらに『お前関係の部屋は全部VLANに繫ぎ変えだからな』と言うことになった。二つの部屋のIPの三つ目が続き番号になった。完全に同じLAN（IPの上三つを全部同じ）にしなかったのは、以前、ランサムウェアに喰われた際、部屋毎で異なるIPが防御壁になってくれたから。
