住民税の通知が来た。いよいよ徴収が始まる。細長い紙が折りたたんであり、いわゆる「メクリ」になっている。
自分のところに来た、不動産譲渡益に対する課税「特別徴収のお知らせ」と全く同じフォーマット。
去年の収入を見て愕然。200万を遥かに下回る。これでは最近話題の「200万で楽しい生活」すら危ういではないか。
果たして、あの記事は、収入なのか、手取り（所得）だったのか、、、、。
しかし落ち着いて、考えて見ると、まあ、去年は４月からだったし、その四月は緊急事態宣言中で殆ど休みだったのだから、通年でも９か月分弱であり、さらに途中でコロナ待機もあったので仕方がない。
今年は少なくとも200万は行くだろう。
いや、本題は、住民税（市民税）である。
毎月、数千円となっていた。
気軽に「今年も頑張って」、と言ってしまって良いのか迷ってしまう、、、。
同期の幾人かは既に転職したり、準備したりしているらしい。
（メモ）右側に「受給者番号」と言うのが書いてあるが、自分の明細を見て比べると、社員番号であるらしい。
▽明細は見ていないが、通帳を記帳したら、驚異のベアゼロだった、、、。
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（後記）2022年11月記、明細を画面撮影して持って来たのでよく見ると、一応、昇給していた。住民税で完全に相殺されてしまっているが。
