実家２母方の（義）叔母の訃報を聞いた。実家２も、電話と郵便しか連絡手段がないので、たとえ向こうの親戚であっても知らなかったらしい。
お悔み（1）を送った方が良いらしいのだが、住所も不明（最近は年賀状のやり取りも消滅）と言う困った状態であったが、何と、web検索でY市 岩戸に見つかった。
（メモ）ちなみに実家１の住所も亡父名で検索すると見つかる。亡母の実家の亡伯父、叔父たちも見つかった。しばらくはなかなか良いデータベースになる。ただ、これに載っているということは、オレオレ詐欺のターゲット筆頭と言うことなので注意も必要だ。
実家１、亡父の葬儀（2018年12/23逝去）の際の香典。《spinflop》の仕事場トップ3万（公式）、〔亡母方〕長男3＋1（従兄）＋0.5（伯母弟）、亡次男伯母3＋3（従姉妹3人）＋1（夫君実家）、三男3、四男3、次女3＋1（従妹2人）、〔義母方〕亡長男伯母3.5＋1（長女）、次男とその次男10+5（その長男）、三男5+2（その長男長女各1）、自治会1、近所及びゆうメディア関係9名。
但しお斎に出たのは、〔亡母方〕次男伯母1人、三男2人、次女2人、〔義母方〕長男伯母2（その長女）、次男夫妻4（その長男夫妻）、三男伯父3（伯母具合悪く欠席。その長男と長女）、であるので香典額はそれも加味して考える必要がある。
（後記）7/13（火）ご仏前の熨斗袋に、お金1を入れ、現金書留で送った。特にメッセージなどは入れず。名前は自分単名。果たして叔父はどういう関係から来たのか分かるだろうか？
（後記）7/14（水）、実家２より電話あり、亡叔母宅から連絡があり、よろしくと言っていたとのこと。無事に着いて一安心。
（後記）7/26（月）、香典返しが送られてきた。カタログギフト。ファイル式になっている。製本より入れ替えがしやすいという訳だろうか。内容がだいぶ高級そうなのであるが、そう言えば「１」を送ったのだった。
（後記）8/22（日）、カタログギフトで選択した、ラスクが送られてきた。プレーンとキャラメル味。一番安いのをチョイスしてしまったか、、、。
（後記）メモ、2022年9/29記、実家２の叔母、K-Kさんの葬儀の際は花輪を送っている。2008-05/25（magcup）に、四苦八苦してPCから注文のFAXを送ったメモが残っている。
