帰りの新幹線4/12分をえきねっとで予約。
乗車経路は、第三セクター、新幹線自由席、在来線、新幹線指定席、在来線、、、何ともはや、、。
しかし、14日から全面開通予定だそうで、大変ありがたいこと。
ヨーカドーの三つ葉で水耕栽培なるか?
ヨーカドーで買った三つ葉、鶏肉の卵とじに添えて食べた。
根っこの部分を水に付けたとのこと。さてどうなるやら、、、、
高圧洗浄の日
土曜の午後に例年の高圧洗浄。
今日は出仕せず、午前中にかかりつけのM病院で、血圧測定と、再検診の結果を見せてコレステロールの薬を処方して貰う。便潜血に対する胃カメラ(上下とも胃カメラと言うらしい)検診はやっていないので、別のところで、と言われた。
昼前に戻って自宅待機。
既に洗濯機のかさ上げや、周りの片付け等、準備万端。今年こそ、洗濯機の下もやってくれよ。
左側一階の住戸から9時開始で、隣の最上階が終わるのがお昼。
右側は13時からで、隣の最上階が16時終了予定。
(後記)二時過ぎ、無事終了。作業員の方、二名。洗濯機の下もちゃんとやってくれた。作業後、押印要。
洗面台シンクの開閉弁が動かない旨の確認。固着している可能性あり、他の住戸でも結構、あるとのこと。
排水孔で上下する部品自体は壊れておらず、また、「洗面化粧台 排水部品 ヘアキャッチャー付きケレップ」として良く売られている。
実家2アシスト4/7から
4/7(木)に出発することに。翌日8日(金)が義実家のワクチン接種予定日。
今回、もう一つ、マイナンバーカードの受け取り、と言う任務があるのだが、こちらは、案内ハガキに対して未だ返信していないので、実際にカードに辿り着くのは次回だろう。年金もその後か、、。
JR東日本の「えきねっと」稼働が本日からなので、早朝、福島までの切符を「得ダネ(15%off)」で購入、7,560円。
帰りは十日以降になりそうなので、まだ予約出来ない。
しかし、えきねっと自体は動いているので、リモート予約は出来そうである。
福島から義実家までの乗車券と、乗継新幹線の自由席(こちらは4/2以降発売)は、紙で発券しようと思う。
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(後記)往路〔4/7~4/8有効〕・復路〔4/11~12有効〕の乗車券と、乗継便新幹線の往路自由席特急券〔4/7有効〕を土曜日に、そして、復路の自由席特急券〔4/12有効〕を日曜日(4/3)に購入した。
あとは、いずれ、4/12の復路用指定席を、乗車券・特急券込みで、えきねっとで予約すればよい。
(後記)仙台以北の分ははやぶさであっても、自由席で良い。
●〔はやぶさ〕・〔こまち〕を仙台~盛岡間の各駅相互間のみご利用の場合は、自由席特急券でご利用が可能です。その場合は、普通車の空いているお席をご利用ください。
マイナンバーは申請サイトで更新
更新サイトも申請サイトも全く同じURL。
だったらそう書いて欲しい。
オレ様の感覚がずれているのか、役人様の感覚が世間離れしているのか、いや、安い下請けがバカなのか、、、。
肝は「交付申請書に記載の申請書ID(半角数字23桁)」である。
新規申請でも、更新(電子証明書更新ではなく、カードまるごと更新の場合)でも、同じ23桁が郵送で来る。
サイトURLは、「マイナンバー パソコンで申請」でググルのが正式。「更新」ではなく申請。
そこで、23桁のID(紙媒体で通知)を入れると、個人用テイラードURLをメールで送って来る。
- 【個人番号カード】申請情報登録URLのご案内 From: 個人番号カード交付申請書受付センター
そのテイラードURLで、写真等をアップロードする。肝は、顔の大きさの割合と、背景が無地であること。
無事にアップロードできると、再度メールが来る:
- 【個人番号カード】申請受付完了のお知らせ
疲れた。
(メモ)実家2(義実家)のマイナンバーはここ。次回、4/6に行ったときに、受け取り(まで行くかどうか不明)と、遺族年金の手続き予定。
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マイナンバーへの登録いろいろ・期限切れ
マイナポータルのアプリで、カードを使ってログインし、口座(メインバンク・サブ口座)を登録した。
何回もカードスキャンを要求されるので辟易(へきえき)した。
二枚目のマイナンバーも同じ銀行の口座を登録。保険証は既に登録してあったらしい。自分でやったのをすっかり忘れていた。
三枚目は期限切れだった。やれやれ、、、、
▽マイナポイントへの登録は去年既に行っていた。保険証をどうしたかはメモがない。
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管理組合総会に出た
何と出席者、11名。それも新旧の理事を含めて。
MさんやHさんも出ておられなかった。大規模修繕も無事に終わり、気が抜けた?
(メモ)宅配ロッカーは24万弱、インターネットは、55万ちょっと、電気代が60万弱、そして、CATVは16万弱。いずれも年額。
住戸毎の毎月の支払いは、宅配ロッカー500円弱、LANは1,150円ちょっと、電気代は1,200円弱、そして、テレビは330円ちょっと、と言う額になる。
また、管理会社への定額委託料は、8,800円ちょっとである。おそらく管理人さんの雇用代を含む。
なるほど、、、。
(後記)思い出したこと。駐車場への違法駐車が二台もあるらしい。一台は元所有者、もう一台は不明。管理組合が管理会社と協力して対応中らしい。
洗濯機のかさ上げ
ハンディーモップのロングタイプでホコリを取り、現在、敷いてある防振マットと、足のゴムキャップを外し、かさ上げ台を付けた。
かさ上げ台に、さらにゴムキャップや防振マットを付けても良いかとも思ったが、高過ぎるのと、高圧洗浄後、またどうせ外すのでそのまま(防振マット無し)とした。
防振マットと足キャップは水洗いして乾かして置いた。
地震の影響で義実家に行けなくなった〔5〕どの経路でも同じ?
特急ひたちは、結局、原ノ町から徐行運転で、仙台まで5時間34分、乗り換えは不要だが意外と遅い。
えきねっとは、原ノ町までは対応している。
そしてジョルダンは、この徐行運転が反映されておらず、通常運行の時刻が掲載されてしまう。
次に、那須塩原乗り換えの新幹線は、仙台まで3時間25分なので、便によっては何回も乗り換えが必要としても、やはり圧倒的に早い。
えきねっとは、一切、対応していない。
仙台からの乗継便は、本数が少なく、1.5~2.5時間くらいの幅があるが、一日1本(それ以外は待ち時間が二時間発生してしまう)の新潟回りより、良いだろう。
福島まで復旧すれば、さらにどのくらいスピードアップするのだろう。
手間ヒマを考えると、やはり新幹線なのだろうか。
自分で行くなら、特急いなほ にも、そして、爆走陸羽西線にも乗れて面白そうなので、新潟回り一択なのだが。
地震の影響で義実家に行けなくなった〔4〕マイレージ会員
今日は、橋脚のひび発見で午前中運休とか、鉄オタが押し寄せて臨時快速大混雑とか、ゲツバタした一日だった。
午後に、再度、JR東日本から、暫定時刻表が発表になった。
使えそうな便は、昼過ぎに、東京を出て、郡山で臨時快速に乗り換え、また何回か乗り換えて、義実家の駅着は、七時半過ぎだ。
家の駅からだと、合計八時間半となる。
四月に入れば新幹線が福島まで行くので、リレー便でも、もう少しは速くなるだろうがそれでも短縮は一時間程度だろう。
一方、新潟周りだと七時間半であるが、運賃は新幹線と特急に乗る分、ずっと高い。四月以降はメリットが無くなる。
バス便はバスタから向こうの新幹線駅まで七時間半なので、家の駅からだとほぼ八時間半、乗り換え一回だけで義実家の駅着となる。
念のために、JALとANAのマイレージ会員を申し込んだ。
パスワードは自分《spinflop》が思いつくやつで、ANAの方は四桁の暗証番号も要求されたので、これも《spinflop》の番号とした。
ただ、航空便もそれ自体は一時間のフライトであるが、その先の乗り換えが、意外とよろしくない。二、三時間かかってしまう。
さてはて、どうなることやら。
地震の影響で義実家に行けなくなった〔3〕常磐線?
常磐線「ひたち」が無事に復活。代替線はやはり重要。東日本大震災のときの磐越西線経由の貨物輸送もそうだった。
四時間半かかるが「えきねっと」も使えて、航空機からの乗り換えや、現地での切符買いなど、余計な心配がなくなった。
と思ったら、常磐線の仙台便で、えきねっとによる予約は出来なくされていた。おいおい、、、。
おまけに翌日22日には、仙台付近の一部区間で運休となってしまった。
(メモ)えきねっとのサイトに気になる文言が、、、
なお、当面の間、「はやぶさ」、「はやて」、「やまびこ」、「なすの」、「こまち」、「つばさ」号のいずれかを行程に含むご予約を払いもどす場合は、お客さまの操作からも無手数料で払いもどしいただけます。(操作手順は次ページ以降をご参照ください。)
おいおい、、、。
地震の影響で義実家に行けなくなった〔2〕
「えきねっと」で予約(3/17-21)は、往路、復路どちらも自動キャンセルになった。それぞれ乗車指定日前日と当日にキャンセルされた旨のメールが入った。
また、往路分は三日後の3/20に、「03月17日分【払戻完了】申込内容の払戻完了のご案内(サポートセンター受付)」と言う、払い戻しの連絡もあった。
結局、どちらも自動キャンセルされたので、コールセンターへは連絡不要であったが、しかし、JR東日本のサイトには「えきねっと」で予約した便の復路については、コールセンターに電話するように、明記してある。
そして、何回かけてもコールセンターには繋がらなかった。
もし、復路が、もっと後の便であったらどういうことになったのだろう、、、。
現状で、義実家へ行く方法としては、 リレー便、新潟回り、高速バス、そして航空便、の、計四通りがある。
まず、新幹線の不通区間をつなぐ、臨時リレー便快速は、所要三時間で、今のところ一日に二本しか運転されない(~3/21)。
よって、その運行に合わせて、新幹線の便を選ぶ必要がある。
新幹線・リレー便合わせた所要時間は、四時間半なので、国鉄のエル特急時代より15分遅い。
リレー便下車後、さらに乗継便が二時間かかり、合計六時間半。具体的には、8:40発~13:18リレー号着~15:35義実家着、となり、新幹線駅からの全行程は6時間55分。
自宅からはこれに一時間ちょっとプラスになるので、気が遠くなる。
次に、新潟周りは、乗り継ぎで、待ち時間がほとんどないのは一日一便だけである。他の時間帯は2~3時間の待ち時間となる。
具体的には、上越新幹線12:40発~19:28義実家着、で、新幹線駅からの全行程6時間48分。
何と、新潟周りの方が少し速い。
三番目の高速バスは、義実家の新幹線駅までの直通の夜行便があり、値段も安いのだが、みんないい年なので、ちょっと体力的にきつい。
乗り換えも一回で済むが、時間はかなりかかる。 一応、具体的には、バスターミナル23:20発~06:57着、07:26発 → 07:49義実家着、と言う行程になる。
最後の臨時航空便(フライト一時間)は、到着空港から市内までのアクセス便と、そこから義実家までのローカル線のマッチングで、所要時間は2~3時間と、かなり幅があるが、自宅から空港までの時間を入れてもやはり最速。
予約サイトを見ると、案の定、殆ど満席。「キャンセル待ち」を受け付けていないほどだ。
朝七時発の便だけが少し空いている日もあるが、空港に泊まれと?
四月の上旬には三回目のワクチン接種があり、遺族年金のこともあるので、どうしても行かせてやらねばならない。さてはて